村瀬鞄行 受賞履歴

2019年はふたつの賞をいただくことができました

2019年の「第37回 日本かばん技術創作 コンクール」において、その年のNo.1にあたる「経済産業大臣賞」を受賞しました。
合わせて、同年「JAPAN LEATHER AWARD 2019」においては、バッグ部門の「ベストデザイン賞」を受賞しました。
日頃より弊社製品をお使いいただいているお客様をはじめ、さまざまな過程でご協力いただいている皆様に御礼申し上げます。

ベストデザイン賞受賞の「HideRU」は製品化に向けて企画中です。続報をお待ちください。

受賞作品一覧

JAPAN LEATHER AWARD 2019
バッグ部門 ベストデザイン賞 受賞
ランドセル HideRU
井戸田 和之


文明が進むほど均一化され、時に入れるべきものすら電子化されて無くなっていく鞄の世界で、時代と逆行したハンドメイドの技術や、生きた革を使い、時が経つのすら楽しいと思える鞄を製作。
手縫いやひだ寄せなどの技術、シルエットの美しさ、背おいやすさはランドセルの良さを活かしながら、ランドセルの記号的な意匠は廃し、よりコンセプトが際立つ形づくりを目指した。
かぶせの穴は光を通し、使うほどに牛の模様が浮かび上がる。

製品化に向けて企画中です。続報をお待ちください。

2019年 第37回 日本かばん技術創作コンクール
経済産業大臣賞 受賞
ランドセル ARIMATSU
伊藤 辰雄


名古屋の伝統である有松絞りで染められた革を使い、ランドセルを製作。
絞り模様を最大限に活かすため、ランドセルとして立体的に組み上がる各パーツを、完成形を予測しながら慎重に裁断しました。
製品としてのランドセルに使われる革とは異なり、無作為で大きななシワのある革を、いかに美しいランドセルの形におさめるかといった技術にも注目が集まりました。

JAPAN LEATHER AWARD 2015
生活雑貨部門賞受賞
イントレチャートランドセル
村瀨 靖人


ラグジュアリーで繊細な表現はもちろん、手のひらに触れたときの1枚革にはない革の柔らかな質感を生かすイントレチャート技法をランドセルに採用しました。
刺繍や金具などでデザインをあしらうのではなくイントレチャートにより天然素材の革の上質感を表現しました。
また、日常で使用するランドセルとしての機能も妥協することなく実用性も重視し作成いたしました。
取り外し式の付属のキーチェーンも気分で付けたり外したりと、表情をお楽しみください。

2015年 第35回 日本かばん技術創作コンクール
中小企業庁長官賞受賞
ウェディングドレスランドセル
林 州代


今、日本中でカラフルな色のランドセルが並んでいますが、真白のランドセルは存在しません。
そこで、女の子のあこがれ「ウエディングドレス」をランドセルにしました。
革をレースらしくアレンジ、大マチと前段のポケットとカブセの下はチュールを挟み、光が透けるようになりました。
苦労した点は、花と水玉のバランス。これらを型抜きをする事で軽くなりますが、抜きすぎると弱くなるため、丈夫さを考慮しながら裁断しました。

JAPAN LEATHER AWARD 2010
審査員特別賞
村瀨 靖人


伝統工芸「有松絞り」を施した牛革を、本体素材に使ったボストンバッグ。持ち手は艶が美しいコードバン製。

2005年
第31回 日本かばん技術創作コンクール
経済産業大臣賞受賞


花型に型抜きされたカブセ生地の下に、さらに花型の生地を何層にも縫い込んで作られる、繊細な細工。
それぞれの花には高い技術によるコバ塗りと、立体感を高める盛り上げ加工が施されています。
※写真は受賞作ではなく、製品版となります。

製品版「華」のご購入はこちら


上へ戻る